グローバル企業を中心に導入が進むAdobe Experience Manager(AEM)。前編(なぜAEMを推薦するのか?――ツール選定の背景)では、AEMがなぜ多くの企業に選ばれているのか、その多機能性や導入メリットについて紹介しました。
一方で、AEMの導入を成功に導くには、ツールの機能理解だけでなく「要件定義」の設計が欠かせません。承認フローや権限管理、多言語対応、移行計画など、最初の整理を丁寧に定義しておくことで、公開直前のトラブルや予算超過といったリスクを防ぎ、スムーズな運用につなげられます。
後編では、AEM導入プロジェクトを数多く手がけるBusiness Architects(ビジネス・アーキテクツ、以下BA)の事業部長の小山とプロジェクトマネージャーの野島が、現場で培った知見をもとに「要件定義の勘どころ」を解説します。

インタビューを受けた人
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- 小山デザイン&コミュニケーションサービス事業部/事業部長(ビジネス・アーキテクツ)
toCサービス、toBサービス拠点マネジメントを通してサービスの複数拠点の運営管理を担当。 またtoBサービスの企画立案などで企業向けサービスの企画・開発を行う。Business Architectsには2019年にジョイン。大規模サイトのアカウントマネジメントや金融系サイトのプロジェクトマネジメントなど多くのプロジェクトを手掛ける。
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