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「第8回ユニファイド・エールラン~ Road to 2026 東京大会 ~」にBusiness Architectsがチームで参加しました

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2026年4月4日(土)、スペシャルオリンピックス日本(以下、SON)が主催するチャリティ・ランイベント「第8回ユニファイド・エールラン ~ Road to 2026 東京大会 ~」が、お台場・シンボルプロムナード公園にて開催されました。

Business Architects(以下、BA)も、本イベントにチームで参加し、種目「3時間リレー」に挑戦しました。

写真:ユニファイド・エールランの開会式などを行うステージ。背景には満開の桜やチューリップなどが咲いている様子

ユニファイド・エールランとは

ユニファイド・エールランは、「走ること」を通じて知的障害のあるアスリートを応援するチャリティ・ランイベントです。
参加費は、スペシャルオリンピックス日本の活動資金や、2026年に東京で開催されるナショナルゲームの大会開催費として活用されます。

また本イベントは、知的障害のある人とない人がチームメイトとなり、一緒にスポーツをする「ユニファイドスポーツ®」の普及や、社会参加の促進を目的としています。

2017年以来、9年ぶりの開催となった今回は、多くの参加者が集い、再開を待ち望んでいた熱気に包まれた一日となりました。

キャプチャ:ユニファイド・エールランの公式サイト

▶第8回ユニファイド・エールラン ~ Road to 2026 東京大会 ~の詳細はこちら
https://sonippon.my.canva.site/unified-yell-run/

当日の様子

会場となったお台場・シンボルプロムナード公園には、多くの参加者や応援者が集まり、終始温かい雰囲気に包まれていました。朝から曇り空が広がり、雨が降ったりやんだりする天候ではありましたが、会場周辺ではサクラが満開を迎え、春の訪れを感じさせる風景の中での開催となりました。

ランナー同士が声を掛け合い、初対面でも自然とエールを送り合う――
そんな光景があちこちで見られました。沿道には応援に駆けつけた方々の姿も多く、絶え間ない声援がランナーを後押しし、会場全体に「応援」の輪が広がっていることを実感しました。

また、本イベントは「世界自閉症啓発デー(4/2)」、「発達障害啓発週間(4/2〜4/8)」にあわせて開催されています。世界自閉症啓発デーでは、「青色」が理解・共感・応援を表す大切なシンボルカラーとされています。当日の会場でも「青色」をテーマにした装いも多く見られました。

スポーツを通じて社会課題への理解を深めるという、SONの取り組みの意義を体感できる場でもありました。

写真:満開の桜を背景に多くの人がコースを走り、沿道では応援をする様子。多くの人が青色を身に着けている。

BAチームで「3時間リレー」に参加

BAからは有志メンバーでチームを編成し、「3時間リレー」に出場しました。
この種目は、1周約1.3kmのコースをチームでつなぎながら、3時間でどれだけ周回できるかを競うもの。

走る順番や回数は自由で、仲間とタスキをつなぎながら走ることで、自然とコミュニケーションが生まれ、チームとしての一体感が高まっていきます。
当日は、社内の垣根を越えたメンバー同士で声を掛け合いながら、それぞれのペースで走り、応援し合う時間となりました。

リレー参加メンバー以外にも応援メンバーも駆けつけました!

参加を通じて感じたこと

今回の参加を通じて強く感じたのは、「応援すること」と「共に楽しむこと」が自然につながっているという点です。
順位や記録だけでなく、こうした価値がイベント全体に広がっていることを実感しました。

  • 誰かの挑戦を後押しすること
  • 一緒に走ることで生まれるつながり
  • 違いを認め合うこと

BAとしても、SONの活動に共感するだけでなく、実際に参加することで、その理念をより深く理解する機会となりました。
こうした体験は、企業としての社会との関わり方を考えるうえでも重要な機会となっています。

写真:BA出走メンバーが円陣を組み、SONとBAのシリコンバンドを腕につけている様子

今後に向けて

スペシャルオリンピックス日本(SON)では、日常的なスポーツプログラムに加え、全国規模の大会や企業・地域と連携した活動を通じて、社会参加の機会づくりに取り組んでいます。

スペシャルオリンピックス2026東京(2026年6月・9月開催)

今年、全国のアスリートが集う国内最大規模の大会として、「2026年第9回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・東京」が開催されます。
本大会に向けて、知的障害の有無を超え多様な人々が活きるインクルージョン社会の実現を目指し、さまざまな機会を創出されています。

本大会は、以下の日程で開催予定です。

【2026年第9回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・東京】
日 時:2026年6月5日(金)~6月7日(日)、9月4日(金)~6日(日)※分散開催
開催地:東京都内各所(TOYOTA ARENA TOKYO、京王アリーナ、駒沢オリンピック公園総合運動場、等)
参加者:アスリート約1,400名、ボランティア延べ約3,400名、観客約15,000名 予定
主 催:公益財団法人スペシャルオリンピックス日本(SON)

【開会式】
日 時:2026年6月5日(金) 15:00 ~17:00
場 所:TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)

▶スペシャルオリンピックス2026東京の詳細はこちら
ナショナルゲームについて

▶開会式の観覧を募集中!詳細はこちら
“スペシャルオリンピックス日本 2026 東京” 開会式の観覧募集を4月6日(月) からスタート!多彩な出演者も決定! | 大会・競技会・スポーツ事業 | ニュース | 公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本

ラジオ番組「5分では伝えきれないスペシャルオリンピックスの世界」

SONの活動をより身近に知ることができる取り組みとして、TOKYO FMでは、毎週月曜日〜木曜日の20:55より「5分では伝えきれないスペシャルオリンピックスの世界」が放送されています。また、radikoやPodcastでアーカイブ配信も行われています。

SON広報プロジェクトアンバサダーでラジオDJのやまだひさしさんが、スペシャルオリンピックスに関わるさまざまな方々をゲストに迎え、その楽しさや魅力・現状などを多角的に伝えています。

【TOKYO FM】
毎週月曜日〜木曜日 20:55〜21:00

【radiko】
過去の放送回を聴くことができます。
https://radiko.jp/r_seasons/10030164

【Podcast】
番組ではさらに、放送のダイジェスト版をPodcastで月1回配信中!
https://open.spotify.com/show/3VSN4dWxmVxehyNRjZM5m9?si=bcf6a812c5374b79

Business Architectsは、こうした取り組みを広く伝える認知拡大に寄与するとともに、SONのナショナルパートナーとして、今後の活動にも積極的に協力してまいります。

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