Webサイトを「誰でも使いやすく」するために欠かせないアクセシビリティへの取り組み。しかし「何から手をつければいいのか」「どこまで対応すべきなのか」と悩むことはありませんか?
現場でもデザイン・開発・進行など立場によって“使いやすさ”の定義が異なり、判断が揺れることもあります。その課題を解決するカギは、実務での基準への対応にとどまらず、チームや組織として継続的に推進する取り組みへと広げていくこと。法改正や国際ガイドライン(WCAG)を踏まえつつ、“誰のための使いやすさか”を問い直す姿勢が、プロジェクト全体を前進させます。
本記事では、Webサイト制作の現場で活躍するBusiness Architects(ビジネス・アーキテクツ、以下BA)のデザイナー・エンジニア・ディレクターの4名による座談会です。前編では、なぜいまアクセシビリティが注目されているのか、BAが目指すあらゆる使いにくさをなくす設計の考え方を語ります。
使いやすいって、誰にとって?
- 【前編】Webサイトのアクセシビリティを考える(本記事)
- 【後編】アクセシビリティ対応をサイト制作の“あたりまえ”に

インタビューを受けた人
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- 水戸クリエイティブグループ/リーダー/デザイナー(ビジネス・アーキテクツ)
Web制作会社数社でのデザイン経験を経て2017年にBA入社。入社後はLP〜大規模な 案件まで複数案件の情報設計・デザインに携わり、現在はこれまでの経験を活かして客先常駐中。2020年 UD検定初級、2023年 人間中心設計スペシャリストの資格取得。 人に恵まれていることに感謝しつつ、毎日やりがいと面白さを感じながら課題解決のために日々奮闘しています。
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